毎週おなじみ、アマゾンの週間ベストセラーランキング(ビジネス・経済書)トップ200冊をお届けする。ここのところ上位はめまぐるしく変わってる。春には圧倒的な"売れ筋"としてトマ・ピケティの「21世紀の資本」があったが、混沌とした状態と言えるだろう。
今回の1位は8月18日発売の「ホームページで売上があがる会社、あがらない会社、何が違うか」。中小企業経営のカリスマとして知られる武蔵野の小山昇社長が注目し、推薦文を寄せていることも人気の秘密だろう。
■8月16~22日のアマゾン(ビジネス・経済)トップ20冊■
1 ホームページで売上があがる会社、あがらない会社、何が違うか 石嶋洋平2 トヨタで学んだ「紙1枚! 」にまとめる技術 浅田すぐる
3 超一流の雑談力 安田 正
4 <特別版>コンサルタントの対話術 和仁達也
5 たった1日で声まで良くなる話し方の教科書 魚住りえ
6 ワーク・ルールズ! ラズロ・ボック
7 社内プレゼンの資料作成術 前田鎌利
8 熱狂宣言 小松成美
9 世界のトップを10秒で納得させる資料の法則 三木雄信
10 「学力」の経済学 中室牧子
11 トヨタの自分で考える力 原マサヒコ
12 ある日突然40億円の借金を背負う 湯澤 剛
13 絶対儲かる「値上げ」のしくみ、教えます 石原 明
14 21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由 佐宗邦威
15 シンプルに考える 森川 亮
15 幼児教育の経済学 ジェームズ・J・ヘックマン
17 石油とマネーの新・世界覇権図 中原圭介
18 本当にお金が稼げる不動産投資術 峯島忠昭
19 ゼロから始める不動産投資 市川周治
20 すべての組織は変えられる 麻野耕司
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