猛暑日にエンジニアが駆け込む場所とは? 機械音がうるさくてもお構いなし

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8月4日は「猛暑日が連続5日」ということで話題になりました。日本の夏は一体どうなっちゃったのか、心配ですね。

暑い中、人混みの中を電車に乗り、街中を歩き、そしてエレベーターに乗って、オフィスに到着したら、その時点で汗だく。出勤するだけでも大変です。

さて、今朝は出勤する人が、次々とサーバールームへ入っていきます。みんな汗ぐっしょりで大慌て。サーバールームは中が見えないため姿が見えません。いったい何があったのか、気になります。ひょっとして朝からサーバーのトラブルでもあったのでしょうか。知らないのは自分だけ?

ぼへちゃん、心配になって覗きにいくと、みんな涼んでいるだけのようですよ。そりゃ、サーバールームはサーバーを冷やすために、がっつりと冷房が効いています。長居をすると寒く感じるほどですから、クールビズをうたっているオフィスのなまぬるい空調に比べたら、断然快適です。

サーバーが動いているので騒音が気になりますが、確かに汗は一気にひきます。でも、涼むためだけの目的でサーバルームに入るのはダメですよ!
 

ぼへぼへ 某エンジニア

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Bohebohe

とあるWeb企業で働くインフラエンジニア。販売、営業、OLなどを経て、エンジニアに転向。SIerからエンジニア人生を始めて、現在はWeb系で働く。ベテランかと思いきや、ぼへぼへとしてたら年数経ってただけの中の人。だんな君もエンジニア。

 

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