文部科学省が新潟県・秋田県の放射能汚染の航空機測定結果を発表、新潟県の群馬・福島・山形県境沿いで高めの放射線量

文部科学省が新潟県・秋田県の放射能汚染の航空機測定結果を発表、新潟県の群馬・福島・山形県境沿いで高めの放射線量

文部科学省は、10月12日、新潟県・秋田県の放射線航空機測定の結果を発表した。これにより、福島ほか12都県全域の航空機測定の結果が明らかになった。

今回発表されたデータでは、新潟県で、米どころとして知られる魚沼地方など群馬・福島・山形県境沿いを中心に高い濃度の放射性セシウムの沈着があり、それにより高めの空間放射線量が計測されている。

改めて広範囲に放射能汚染が拡大していることがよくわかる。

文部科学省による航空機測定は引き続き、岩手県、青森県、富山県、石川県、長野県、福井県、山梨県、静岡県、愛知県、岐阜県でそれぞれ実施され、結果が公表される予定だ。

■各地の空間線量率


■各地の土壌のセシウム沈着量

(出所:文部科学省 写真:東京電力)

政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 埼玉のナゾ
  • 日本野球の今そこにある危機
  • スージー鈴木の「月間エンタメ大賞」
  • 僕/私たちの婚活は今日も終わらない
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
変わる日立<br>IoTで世界へ挑む

日本を代表する巨大総合電機企業が今、「脱製造業」ともいえる動きに舵を切っています。攻めの主役は「ルマーダ」。社長の肝煎りで始まった独自のIoT基盤です。データを軸にGAFAと組むことも辞さないという改革の成否が注目されます。