いきなり日本代表級「天才野球少年」に忍び寄る影 漫画「ダイヤモンドの功罪」2話

✎ 1 ✎ 2 ✎ 3 ✎ 4
著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小
『ダイヤモンドの功罪』
『ダイヤモンドの功罪』©平井 大橋/集英社
『ダイヤモンドの功罪』
『ダイヤモンドの功罪』(集英社)。書影をクリックすると「ヤンジャン!」サイトにジャンプします

運動の才に恵まれた綾瀬川次郎は何をしても孤高の存在。自分のせいで負ける人がいる、自分のせいで夢をあきらめる人がいる。

その孤独に悩む中、“楽しい”がモットーの弱小・少年野球チーム「バンビーズ」を見つける。みんなで楽しく、野球を謳歌する綾瀬川だったが……。

話題の漫画『ダイヤモンドの功罪』よりお届けします。

この記事の漫画を読む(53ページ)
平井 大橋 漫画家

著者をフォローすると、最新記事をメールでお知らせします。右上のボタンからフォローください。

ひらい おおはし / Ohashi Hirai

1億円40漫画賞野球部門にて『ゴーストバッター』『ゴーストライト』の2作品が佳作をW受賞。 シンマン賞97回にて『可視光線』で佳作を受賞。『ダイヤモンドの功罪』が連載デビュー作。

この著者の記事一覧はこちら
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事