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簿記だけじゃない!決算書の知識で狙える資格 有望資格13種の受験者数や合格率を一挙掲載

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ビジネスに広く応用できる、決算書関連の資格をまとめた。

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株式投資を始めた個人投資家にとって、最も必要なのは決算書を読むスキルである。それはビジネスパーソンも同じ。『週刊東洋経済』6月8日号の第1特集は「決算書で儲ける!」だ。
『週刊東洋経済 2024年6/8号(決算書で儲ける!)[雑誌]』(東洋経済新報社)書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします。定期購読の申し込みはこちら

決算書の知識があると、どのような資格が取れるのか。TAC教育第三事業部検定開発部部長の松田大氏と、「資格ソムリエ」の林雄次氏に聞いた。

2氏が推すのが「簿記2級」だ。必要な勉強時間は200時間程度。決算書の作成から学ぶので、その過程で読み方も理解できるようになっていく。

また、ビジネスで広く活用でき、中小企業診断士など、ほかの資格を勉強するうえでも簿記を取っておくと有利だという。そのほかお薦めの資格として、松田氏は企業経営アドバイザーを挙げる。

「財務の知識が集約されており効率よく学べる。無形資産なども含めた企業の強みをしっかりと説明できる知識が身に付く、実践的な資格」だと話す。

有望資格リスト

勉強法として林氏は、「いきなり始めるのではなく、その資格のネガティブ情報も調べて、モチベーションを固めるのが重要」と説明する。例えば5分早起きして学ぶなど、小さなことから少しずつ勉強の習慣を定着させるのがコツだ。モチベーションの維持と習慣化。この2つが最大のカギである。

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