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「ドジャースとの契約」に殺到した日本企業の本音 水原氏の問題が一服しても消えない「心配事」

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  • 西山 守 マーケティングコンサルタント、桜美林大学ビジネスマネジメント学群准教授

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4月13日、ドジャース×パドレス試合前に談笑する3人。左からダルビッシュ有選手、大谷翔平選手、山本由伸選手(写真:東京スポーツ/アフロ)

米ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手の元専属通訳だった水原一平氏に関する騒動が続いている。水原氏が違法賭博で抱えた途方もない借金とその返済について、日々驚くような情報が明らかになっている。

現在のところ、大谷選手は潔白ということで幕を引きそうな情勢となっているが、まだまだ安心できない関係者は多い。

そのひとつが、大谷選手やドジャースとパートナーシップ契約を結んでいる日本企業だ。

ドジャースと日本企業の契約が急増する3つの理由

大谷翔平選手は、三菱UFJ銀行、JAL、コーセー、西川、セイコーウオッチなどの日本企業のCMに出演していたが、最近日本企業の契約先として目立つのがドジャースだ。

直近でもドジャースはANA(全日本空輸)、TOYO TIRES(トーヨータイヤ)、興和と新たに契約を締結している。日本企業からのオファーが殺到しているといっていい状況だ。

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