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歌舞伎町「夜パフェ専門店」が繁盛する納得の理由 恋人2人が経営する店に見える「やさしい多様性」

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  • 肥沼 和之 フリーライター・ジャーナリスト
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(撮影:梅谷秀司)

今後、ロイトシロをどのようなお店にしていきたいか聞いてみた。

和志「ようやくコロナが落ち着いて、イベントとのコラボや、企画の案件をいただくようになったので、そういうのに力を入れていきたいです。歌舞伎町だけにとどまっていたので、もっと多くの人に周知してもらいたい。メディア露出もどんどんできたらと思います」

玄太「わかんない。まあ、お店が末永く続いたらいいですね」

和志「今は2人で回せる規模でね。もうちょっと人がたくさん来てくれたら、何か考えたいです」

2人の今後についてはどうなのだろうか。日本では同性婚は認められないが、ずっとパートナーでいようという、いわゆるプロポーズ的な意思表示はあったのか? 

2人「ないです(笑)」

玄太「現状では結婚できないし。結婚ができるようになったら、したいなぁと思うときはありますけどね」

和志「現状維持でいいんじゃないかなと思ってます」

欲があるようで、ないようでもある。2人は似ているようで、似ていないようでもある。常にマイペースかつ本音で生きる2人が営むお店も、2人の関係性も、きっとこれからも平和かつ穏やかに続いていくのではないかと感じた。

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