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ライフ #チェーン店「至高のいぶし銀メニュー」を訪ねて

くら寿司「激シブ味噌汁」が生まれた納得のこだわり 出汁への熱意で、具がないのに異様な満足感に

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  • 鬼頭 勇大 フリーライター・編集者・フードコート愛好家
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ラーメンに天ぷら、うどん……といったサイドメニューがたくさんある中で、回転寿司の「いぶし銀」といえば、みそ汁でしょう。魚の身が入ったあら汁にあおさ、あさりといったみそ汁を、シメに注文する人も多いはず。くら寿司では、そうした定番のみそ汁はもちろん、具が何も入っていない、いうならばストロングスタイルのみそ汁も販売しています。

その価格も絶妙です。1皿115円~の店舗では、「あおさ入り 味噌汁」が210円に対して、純味噌汁は190円。その差はわずか20円で、良いところを突いた値付けに感じます。

香りでノックアウト まさに「純」

実際にくら寿司の店舗に行って、純味噌汁を食べてみましょう。今回訪問したのは、「グローバル旗艦店」の浅草ROX店です。

提灯がお出迎え(筆者撮影)

くら寿司はグローバル攻勢を強めており、日本らしさを強調したり、多言語対応したり、はたまたSNSで拡散したくなるような仕掛けをしたりで食とエンタメ性を訴求する店舗をグローバル旗艦店、としています。浅草ROX店は、その1号店であり、4月下旬にオープンを予定する銀座店で国内6店舗目となります。

確かに浅草ROX店は、ふだん筆者が使うような店とは違い、入り口から「和」のテイストを感じさせます。浅草ROX自体の入り口とは少し離れた場所に入り口があり、エレベーターで4階に上がって通路を右に進むと、広々とした空間。待ち受けスペースには歌川広重の浮世絵があり、射的や輪投げといった縁日スペースもありました。天井も高く、やぐらをモチーフにしたデザインが特別感を演出しています。

高い天井にぶら下がる大きな提灯(筆者撮影)
待ち受けスペースには大きな浮世絵(筆者撮影)

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【くら寿司の出汁に対する自信を感じられる1品】

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