あなたにも出来る!社労士合格体験記(第32回)--時間外労働の基準は休日労働に適用されない

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2006年1月15日午前8時、東京駅八重洲口から出発した夜行バスが無事高知駅に到着。ちょうど日曜日の朝市が開かれているというので訪れてみると、香ばしい匂いが立ち込めています。朝の腹ごしらえにと、早速、鯛焼きをパクつきました。

夫婦で大きな口をあけて食べているのが目立ったのでしょうか。高知県商工観光部の人が我々に声をかけてきました。聞けば高知の朝市は、江戸時代の「土佐藩大定目」にも記され、300年以上の歴史を誇るものとのこと。野菜、果物、骨董品、日用雑貨など種々雑多なものが売られていました。その中で、我々の食指を動かしたのは、ほくほくの芋天。口全体にやさしい味が広がり、夜行バスの長旅の疲れもいっぺんに吹き飛びました。

20年ぶりの再会

実は、高知に来たのは「功名が辻」以外にも目的がありました。20年以上、年賀状のやり取りだけが続いていた、久しぶりに会いたい友人が住んでいたのです。

1984年、ラジオたんぱ入社3年目の私は、人気番組を担当することになりました。夜11時台に生放送していた、「合格いっぽん道」という大学受験情報番組です。メインパーソナリティの漫画家「ひげ照」こと飯塚よし照さんは、日本全国の受験生に慕われていましたが、現役大学生を番組アシスタントに起用していることも魅力の1つでした。新年度から放送時間を拡大し、さらにアシスタントも増員することになり、オーディションが実施されることになりました。

そこで出会ったのが、高知県出身の「ペコちゃん」こと村井良江さんです。話のやり取りの感じが、とてもよかったのに加え、地方出身で東京の大学に進学していることや、高校時代に番組リスナーだったことも好印象で、彼女なら受験生の悩み相談にも親身に対応できると確信。私のイチ押しに選びました。

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