5年で3000万!元浪費家の主婦が資産築いたコツ 2024年は新NISAスタート、投資デビューのチャンス

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株の購入は通常100株単位だが、最近は1株単位から購入できる証券会社もある。

「楽天証券、SBI証券、マネックス証券などがそうです。1株なら数千円単位で株に投資できるため、ビギナーでも手軽に取り組めます」

個別株投資レベル別3つの目的(イラスト::週刊女性PRIME編集部)

いざ実践する際、個別株投資には上で紹介するとおり、主に3つの目的があるという。

「“株主優待品”と“配当金”は株の保有によってもらえるもの。“値上がり”は株の売り買いで利益を得る方法です。売買の場合、知識と経験を必要とするため、初心者にはハードルが高め。私もかつて値上がり目的で投資して、120万円もの損をした苦い経験があります。ビギナーは株主優待と配当金を目的に長期保有するのが望ましいですね」

銘柄選びには主婦目線が役立つ

りりなさんのお気に入り銘柄(イラスト::週刊女性PRIME編集部)

さらに、上手な銘柄選びには、主婦目線が役立つという。

「主婦ははやりものが好き。口コミで耳にするヒット商品から、メーカーは上場しているか、優待は何かを連想して調べればいいんです。昨年大ヒットした『ヤクルト1000』からヤクルトの株価上昇をいち早く予想できたのも主婦目線からですね」

次ページ銘柄選びで最も重要なのは“配当利回り”
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