ビジネス #2024大予測|経済・政治編 前の記事 次の記事 台湾1月「総統選挙」の行方と有事の可能性 選挙結果はアジア太平洋の今後4年を大きく左右 5分で読める 公開日時:2023/12/19 10:01 有料会員限定 劉 彦甫 東洋経済 記者 フォロー 1/3 PAGES 2/3 PAGES 国民党は副総統候補に、保守派の政治家として知られ、社会で主流となっている台湾アイデンティティーと距離がある趙少康氏を擁立した。これは、三つどもえの争いならば過半数ではなく4割の得票で勝利できる可能性があり、コア支持層とその周辺を固めることが重要だからだ。しかし中間層の取り込みは逆に難しくなる。現時点では国民党の戦略は裏目に出ている。 この記事は有料会員限定です 残り 1364文字 ログイン 有料会員登録