投資のプロ10人が選んだ「新NISA」投信ベスト7 何千本もの投資信託の中から何を買うべきか

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日本を除く世界の先進国・新興国の株式で構成されるインデックスに連動するファンド。日本株ETFなどで日本株に個別投資をしている投資家が、外国株にも分散投資したいときに向く。業界最低水準の運用コストを標榜する「eMAXIS Slim」ブランド。

米国の代表的な株価指数であるS&P500がベンチマーク。市場規模、流動性を勘案して選ばれた大型株を軸に、セクターバランスも考慮されている。低コストが売りの「eMAXIS Slim」ブランドで、数多くある投資信託の中でも純資産総額が断トツ。

国内株、海外先進国株、新興国株、国内債券、海外先進国債券、新興国債券、国内リート(不動産投資信託)、海外先進国リートの8タイプの資産インデックスに均等投資。世界の金融市場をオールラウンドにカバーできる安定感が強み。低コストの「eMAXIS Slim」ブランド。

東洋経済編集部

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『週刊東洋経済』や「東洋経済オンライン」会員限定の特集・記事の編集を担当。

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