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社交が苦手な人は「顔の動かし方」がわかってない 引っ込み思案な性格でもキャラを変える必要なし

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じつはコアフェイストレーニングをすれば、内面(心、性格)に関係なく、その場にふさわしい表情をつくることができるようになるのです。

必要に応じて、ここでは笑顔、あちらでは厳しく引き締まった表情というふうに、喜怒哀楽を自在に切り替えられます。

そして、そこに「感情」は関係しません。つまり、たとえ内心で怒っていようがその怒りをダダ漏れにせず、笑顔をつくることができるのです。

ということは? そう、今すぐ、内面から変わろうとしなくていいということ。

表情のクセを変えるほうがはるかに簡単

人はいわば“クセのかたまり”。表情のクセ、体の使い方のクセ、性格のクセ……さまざまなクセをもち合わせています。

凝り固まったクセを外し、望ましい方向にクセづけしていくことで、過去にとらわれず、新しい自分になることができます。

ただ、これまでにしみついた性格のクセをガラリと変えるのは、大変ですし時間もかかりますよね。

それよりは、表情のクセを変えるほうがはるかに簡単です。今この瞬間に悩んでいるのなら、まずは顔を動かすことから始めてみましょう。

それに「この性格を直さなきゃ」「明るくならなきゃコミュニケーション上手にはなれない」などとプレッシャーを感じながら過ごすのは、とてもしんどいもの。

つねに明るく、元気なイメージでいなければならないと自分を奮い起こした結果、かえって憂うつな気分にとらわれてしまう人も目にしてきました。

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