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キャリア・教育

【マンガ】わが子が「いじめ加害者」にされる恐怖 うちの子は加害者、それとも被害者?

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  • 大塚 玲子 ノンフィクションライター
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(画像:「僕は加害者で被害者です。」より)

──漫画では、わが子がいじめられたと思った父親が学校に激しく怒鳴り込みますが、怒鳴るほどの剣幕でこられると先生側も困るなとは思います。どの子も、こういったトラブルに巻き込まれる可能性はあると思いますが、親たちに知っておいてほしいことはありますか?

そうですね、まずは「子どもの言うことだけを鵜呑みにしてはいけない」ということ。この話では、一方がまさにわが子の言うことだけを鵜呑みにした親の典型で、他方はわが子の話だけでなく周囲の話も聞いて、事実を客観的に把握しようとした親です。

この2つの家庭のまったく正反対の対応の仕方も、何かちょっと参考になればと思って描きました。

あと、こうした子ども同士のトラブルの際にしっかり調査するなどして動いてくれる学校は、あまり多くないかもしれません。白黒はっきりつけるほどは追及しないよ、という学校も少なくないはずです。

でも授業参観などにいくと、「1人の先生がこれだけたくさんの子どもをみているなかで、うちの子とその子だけのことに、そんなに時間は割いてもらえないな」というのもわかるので。「どこを着地点とするのか」っていうのは、この話を描いたとき、すごく考えました。現実的に、大体これくらいかなって。

インスタで大人気のマンガ「僕は加害者で被害者です。」で描かれたゾッとする子どもトラブルの現実

  • いじめ 画像:「僕は加害者で被害者です。」より
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──これ、ぜひ本になってほしいです。

ありがとうございます。コメント欄などで応援の言葉をいただくと、本当にありがたいし、やっぱりとても力になります。ぜひ多くの方にさまざまな形で読んでいただけるとうれしいです。

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