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キャリア・教育 #「ひとりが好きな人」の上手な生き方

内向型がパーティーで楽しく過ごす11のアイデア 早めに到着し途中休憩、そして早めに立ち去る

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⑦適切な場所にたたずむ

少人数の集まりでは、話をしやすい場所にたたずんでもいい。たとえば部屋の隅か、キッチンのそばか、通路に立つといいだろう。より静かで混雑していないエリアを探そう。

⑧手伝いを申し出る

これは内向型の人が会話をせずに社交を楽しむための素晴らしい方法だ。この方法なら、誰に何を話していいかわからない気まずい瞬間を避けることができるし、手持ち無沙汰でスマートフォンをたえずチェックする必要もなくなる。

たとえば、キッチンで手伝いをしたり、会場の写真を撮ったりするといい。そういう作業をしているときのほうが自然に誰かとつながりやすいものだ。

長い会話に巻き込まれて困ったら…

⑨学びたいことに意識を向ける

学びたいことに意識を向けることは、自意識過剰になって不安を感じるのを避けるための効果的な方法だ。たとえば、新しいことを学ぶという目的でパーティーに参加してもいい。事前に質問を用意しておくといいだろう。

このテクニックを使えば、不安におびえることなく、学びたいことに意識を向けてワクワクすることができる。

⑩小さい目標を設定する

パーティーで会う人の数について、あらかじめ小さい目標を設定してもいいかもしれない。

たとえば、ひとつのグループに近づいてみるといい。その小さい目標を達成したら、幸せな気分で帰ることができる。そのあとの出来事はすべて、おまけのようなものだ。当初の目標よりも多くの人に近づくことができるかもしれない。

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⑪頃合いを見計らって会話を打ち切る

私はかつて長時間にわたって無理に会話を続けていた。途中で会話を打ち切るのは失礼だと思い込んでいたからだ。しかし、パーティーに行ったからといって、誰とも接する義務はないし、それによって時間や労力を浪費する必要もない。

現在、私は「お話しできて楽しかったです。機会があれば、またお話をしましょう」とか「友人が待っていますから、これで失礼します。機会があれば、またお話をしましょう」と言うことにしている。あまりにも長い会話に巻き込まれて困ったら、この方法を試してみるといい。

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