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就活は大企業より「優良な中小企業」を狙え! 身近な情報の中に運命の企業がある

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  • 田宮 寛之 経済ジャーナリスト、東洋経済新報社記者・編集委員
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東京都の産業労働局では技術力のある中小メーカーを「世界に誇る東京のモノづくり 輝く技術 光る企業」として発表しています。ここにリストアップされている企業は東京都のお墨付き優良企業と言えます。東京都産業労働局のHPで社名と企業内容を調べることができます。漫画や動画で企業内容が紹介されている場合もありますので、楽しみながら気楽に企業研究することが可能です。

さらに、東京都産業労働局では、学生が企業訪問し、生産現場を見学し、企業の人たちと交流する「体験ツァー」も実施しています。こうしたツァーでは社長から直接話を聞くことができるので、企業研究が深まるのではないでしょうか。

ベンチャーキャピタルの視点で企業を見る

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ベンチャーキャピタルが投資している企業にエントリーするという方法もあります。ベンチャーキャピタルは、未上場企業に投資し、投資した企業を上場させることで収益を得ています。ベンチャーキャピタルが投資するということは、成長が見込めるということです。となれば、ベンチャー企業が投資対象にしている企業は、就職するのにいい企業である可能性が高いと言えます。

すべてのベンチャーキャピタルが投資先企業を公開しているわけではありませんが、政府系の東京中小企業投資育成、大阪中小企業投資育成、名古屋中小企業投資育成は公開しています。各ベンチャーキャピタルのHPで簡単にチェックできます。

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【厳選した4469社を掲載】

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