楽天?SBI?新NISAで選べるネット証券は「1社」 投信の「クレカ積立」でポイントを貯めなきゃ損

拡大
縮小

また売買手数料は日本株や投信ではいずれも無料(米国株は2024年から無料)。もともと投信は最低100円から買付や積立ができるが、今や日本株でも数百円から投資できる「1株投資」は、松井証券を除く4社が対応可能である。

定期買付も初心者にはうれしい仕組みで、SBI証券ではつみたてNISAの積立頻度を毎日・毎週・毎月から選べる。

SBI証券はTポイント、Vポイントなど選択肢が豊富

次ページSBIは最大5%還元、楽天は月10万円まで積立可
関連記事
トピックボードAD
ビジネスの人気記事
トレンドライブラリーAD
連載一覧
連載一覧はこちら
人気の動画
【田内学×後藤達也】新興国化する日本、プロの「新NISA」観
【田内学×後藤達也】新興国化する日本、プロの「新NISA」観
【田内学×後藤達也】激論!日本を底上げする「金融教育」とは
【田内学×後藤達也】激論!日本を底上げする「金融教育」とは
TSUTAYAも大量閉店、CCCに起きている地殻変動
TSUTAYAも大量閉店、CCCに起きている地殻変動
【田内学×後藤達也】株高の今「怪しい経済情報」ここに注意
【田内学×後藤達也】株高の今「怪しい経済情報」ここに注意
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
会員記事アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
トレンドウォッチAD
東洋経済education×ICT