1/4 PAGES
2/4 PAGES
3/4 PAGES
昨年9月、爆発事故を受け、当時の製鉄所長(右)らが謝罪会見を開いた
ただし、DAPS炭は石炭を高温で熱して乾燥させるため、自己発熱を招きやすい、という問題を抱えていた。そして、これが今回の事故につながった。
DAPS設備は1990年に大分製鉄所で利用が始まり、2010年から名古屋製鉄所でも稼働している。同製鉄所では、昨年8月31日から9月15日までの日程で、非微粘結炭を加工するDAPS設備の定期修繕を行うことになっており、修繕に入る前にDAPS炭はすべてコークス炉に投入されるはずだった。
この記事は有料会員限定です
残り 1628文字
