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朝のネガティブな気持ちがなくなるルーティン 朝はルーティンワークが冴える「神時間」

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穏やかに目覚めるために僕が実践してきた「意識すべきポイント」は次の2点です。

①「この朝」を受け入れる

②目覚める直前に1日の「ゆるいスケジューリング」をする

「ゆるいスケジューリング」で朝を受け入れる

①については、「なにを当たり前のことを」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、その当たり前のことをクリアできないまま起きている人も少なくないのではないでしょうか。だから、朝が重たくなってしまうのです。

たしかに、朝が必ず爽やかなものであるとは限りません。とはいえ、明るい気分で起きようが、暗い気分で起きようが、その先には間違いなく1日が待っているのです。だとすれば、少しでもいい方向に向けたいと考えるのは自然なこと。だからこそ、始まろうとしている1日を受け入れるべきなのです。

とはいえ、意気込む必要はありません。「ああ、始まってしまう……嫌だ……」とネガティブになるのではなく、かといって「絶対に素晴らしい1日にしてみせるぞ!」などと無理をして張り切るのでもなく、ただ冷静に「朝が来た」ことだけを受け入れるのです。

大切なのは、それ以上のことを考えそうになったら、思考をバシッと断ち切ること。そのまま放っておいたらまた「……嫌だ……」となってしまう可能性があるので、そうならないようにする必要があるわけです。

ただ、単に遮断するだけでは、時間が経てばまた余計なことを考え始めてしまうことになるかもしれません。そこで代わりにすべきが、②の「ゆるいスケジューリング」です。

「つらい」「嫌だ」というようなことを考えないように意識しながら、「きょうはこれをして、あれをして、それが終わったらこれをして……」というように、機械的に1日の段取りを組むのです。「やるべきこと」を俯瞰するのです。

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