これが「極限アイロンがけ」という競技だ

発案者の競技復帰でブーム再来か

3月19日、世界で最も奇妙な「スポーツ」とされる「エクストリーム・アイロンがけ」の考案者が、11年を経て競技に復帰することを決めた(2015年 ロイター)

[19日 ロイター] - 世界で最も奇妙な「スポーツ」とされる「エクストリーム・アイロンがけ」の考案者が、11年を経て競技に復帰することを決めた。生みの親本人の復活で競技の人気に再び火がつくか、注目されている。

競技を考案したのは、ロッククライミングの選手でもある英国人のフィル・ショウさん。ある日、洗濯物の山を見て、退屈なアイロンがけを楽しむ方法はないかと考え、クライミング中にアイロンがけをやってみようと思いついた。

ショウさんは「エクストリーム・アイロンがけは、退屈な家事とスポーツの興奮を併せ持つ、ユニークな競技だ」と語る。

この新たなスポーツに挑戦する人々は続々と現れ、水中で、あるいはアフリカの最高峰キリマンジャロで裸になりながらアイロンがけが行われたこともある。

「スチーム」の愛称で知られるショウさんは2002年にドイツで行われた「最初で最後」の世界大会で優勝。その後は競技から退いていた。

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • あの日のジョブズは
  • 西村直人の乗り物見聞録
  • ポストコロナのメガ地経学ーパワー・バランス/世界秩序/文明
  • おとなたちには、わからない
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
コロナ時代の新教養<br>今こそ最強の武器を手に入れよ!

ピンチをチャンスに切り替えるためには、脳内メモリーのリフレッシュが必要です。知の巨人による9の講義と、在宅で自己研鑽するための独習術、そして今読むべき厳選書籍を紹介し、新常態にふさわしい知力を鍛え上げる62ページ大特集です。