ベトナム初「ハノイ都市鉄道」で渋滞解消なるか 待望の開業、バイクに慣れた市民は利用する?

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車両は中国・北京地鉄車両装備製の4両編成で、1編成の定員は960人。2A号線用車両は全13編成で、中国で組み立てられたのち船でハノイの外港に当たるハイフォン港へと運ばれた。

中国の企業があらゆる部分を手がけただけあって、駅の設計やチケット販売機、改札機なども中国の都市にある地下鉄ととてもよく似ている。ただ、中国各都市では標準装備といえるホームドアの設置はなく、その代わりにホームには乗客に整列を促すロープが張ってある駅もある。

交通整備には日本も積極関与

このように「中国式」ともいえるハノイメトロ2A号線だが、ベトナムの都市交通整備には日本も積極的に関与している。ハノイメトロに関しては、独立行政法人国際協力機構(JICA)が2004年から2007年にかけ、「ハノイの都市鉄道敷設に向けた全体構想」について、中国や仏SYSTRA(シストラ)社に混じって事業化調査(F/S)を行った。

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