韓国の素朴な大納会、北朝鮮はお祝いダンパ

<動画>12月30日のニュース映像より

大納会はいたってシンプルなようだ

12月30日、東証の大納会で鐘を鳴らして今年の取引を締めくくったのは、NHK連続テレビ小説「マッサン」にエリー役で出演している女優のシャーロット・ケイト・フォックスさんだ。毎年、その年の旬な人を招いて行われる大納会は、証券業界の重鎮が居並ぶ儀式として定着。まるでお祭りのように、「人がごった返している」という印象である。

紙吹雪はセルフサービス

提供:ロイター

それに対してお隣の韓国取引所の最終日はちょっと違うようだ。「数人の若いスタッフが足元の小さな袋から出した紙を自分の手で上に投げ上げ、紙が落ちてくるまでの間に、素早く拍手をする」という質素なパフォーマンスだ。

ロイターのビデオをみるとわかるように、スティルカメラの撮影用に少なくとも2~3回は紙ふぶきを投げ上げているようだ。くすだまを割ってパラパラと上から降ってくるのとは違い、カメラも撮影のタイミングが難しそうである。

次ページピョンヤンでは寒空の下でダンスパーティー
政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 本当は怖い住宅購入
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • 令和を生きる若者のための問題解決法講座
  • 精神医療を問う
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
台湾と中国のデジタルは違う<br>唐鳳・台湾デジタル大臣に聞く

台湾を代表する天才プログラマーの名声を得て15歳で起業した唐鳳氏。「デジタル民主主義」「開かれた政府」を体現した38歳の若き大臣が、これまでの実績、日本や中国との比較、IT教育やITの未来などについて胸の内を語りました。

  • 新刊
  • ランキング