北朝鮮、オバマ大統領を「サル」呼ばわり

「ネット停止はアメリカの仕業」と非難

提供:ロイター

もともとはどちらが仕掛けたのか、ということは北朝鮮にとっては関係のないことらしい。12月27日、北朝鮮の国防委員会は、北朝鮮国内でインターネットへの接続ができなくなったことにワシントンが関与していると断定。バラク・オバマ大統領を「サル」と呼んで非難した。

国防委員会の使用している表現は、人種差別的で幼稚なもの。「オバマの言動はいつも向こう見ずで、熱帯林のサルのようだ」と記すなど、口汚い表現を使用している。

北朝鮮における最初のネットの遮断は23日に発生し、9時間近くネットに繋がらなかった。そして、27日にも接続不能になっている。オバマ大統領に対しての侮蔑の言葉は、ソニーの金正恩第一書記の暗殺を脚本に扱ったアクションコメディー「The Interview」の公開と自国へのサイバー攻撃に抗議をするためなのだろうが、それにしても品がない。

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