「あの資料がない!」よく困る人、即解消の4大秘訣 「机の上が紙でぐちゃぐちゃ…」これでスッキリ

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私は書類や企画書、名刺だけでなく、趣味や生活に関する紙類、メモや原稿の類も徹底してデジタルデータで保存している

【3】「趣味・生活の紙類」も、メモアプリに保存

たとえば、日ごろ使っている、さまざまな機器や道具に付属していた取り扱い説明書、映画のパンフレットなどもすべて、スキャンでPDFデータに変換し、多機能メモアプリ「ノーション(Notion)」に保存する。

名刺と同様、「マニュアル」「映画」といった具合に、あとから検索しやすいように、必ずタグをつけておく

旅の記録となるパンフレットなども、「旅行」のタグをつけて保管している。

あとから読み返すときに便利なアプリ

【4】作成中の資料は「ベア」を活用する

「あれ、どこに行ったっけ?」と探すものは、もらった資料だけでなく、自分が書いたメモや作りかけの資料などのこともある。私が「書きやすい」だけでなく「探しやすい」という理由から、メモや原稿作成に愛用しているのが「Bear(ベア)」というエディターアプリだ。

通常のエディターやワープロと異なるのは、ただ文章を入力して保存するだけでなく、過去に入力したテキストを階層構造で自動保存できることだ。

たとえば「メールマガジン」という項目をつくっておき、そこに過去に書いたメールマガジンの原稿を積み重ねるように保存していく。「コラムのアイデア帳」という項目には、コラム原稿を頼まれたらヒントになりそうなメモや覚え書きが時系列にズラズラ足され続けている

「ベア」の便利な機能として、「マークダウン記法」がある。これは、ウェブページなどで一般的に使われている「太字」「見出し」「下線」「打ち消し線」「番号付きリスト」「引用」などの修飾を手軽にできるようにしたものだ。

たとえば、行頭に半角の「#」とスペースを入れると、その行は見出しとして太字で大きく表示され、同様に「›」とスペースを入れると、その行は引用文になる。

この「マークダウン記法」を使えば、見出しをつけたり、太字にしたり、引用であることを明記したりできるので、あとからメモや原稿を読み返す際に非常にわかりやすくなるのである。

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