アップルの新型アイフォーン予約、初日に400万台突破

過去最高ペース、引き渡しは19日から

 9月15日、米アップルは新型スマートフォン「アイフォーン6」と「アイフォーン6プラス」の事前予約数が受付開始から24時間以内に400万台を超えたことを明らかにした。新機種の初日の予約件数としては過去最多となる。写真は9月10日、 米カリフォルニア州で(2014年 ロイター/Stephen Lam)

[15日 ロイター] - 米アップル<AAPL.O>は15日、新型スマートフォン(スマホ)「iPhone(アイフォーン)6」と「アイフォーン6プラス」の事前予約数が受付開始から24時間以内に400万台を超えたことを明らかにした。

新機種の初日の予約件数としては、2012年に投入した「アイフォーン5」の200万台の倍に達し、過去最多となった。

アップルは予約分の多くは19日から引渡しを開始するとしているが、10月にずれ込むケースもあるとしている。

同社のウェブサイトによると、「アイフォーン6」の出荷予定日は19日、「アイフォーン6プラス」は最大1カ月先となっている。

米国や日本、カナダ、オーストラリアなどでは、19日に店頭で発売開始となる。

ジャニー・キャピタル・マーケッツのアナリストは顧客向けノートで、大規模な予約件数について「大型画面を搭載したアイフォーンに対する需要が積み上がっていたことの表れ」と指摘した。

ジャニーは、新型アイフォーンの販売台数見通しを引き上げ、第4・四半期は3740万台、来年第1・四半期は6000万台とした。

15日の米株式市場で、アップルは小高く推移している。

(内容を追加しました)

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