iPhone6登場! 注目すべき3つのポイント アンドロイドを突き放すことはできた?

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2年に一度、大きなデザイン変更を行うことで知られるアップルのiPhone。これまで1年だけしか使われなかった本体デザインは、通信機能が第二世代デジタル方式のEDGEを採用していた初代モデルだけである。その後、iPhone 3Gでは文字通り第三世代のデジタル携帯電話網に対応し、iPhone 4では高精細なRetinaディスプレイを搭載。iPhone 5ではLTE搭載を果たした。

そしてシャシー設計の世代としては5世代目に相当するのが、今回のiPhone 6だ。アップルは発表会場を、これまでiPhoneを発表していたサンフランシスコの会場より大きな、クパチーノのFlint Centerで開催した。Flint Centerはかつて1984年、スティーブ・ジョブズが初代Macintoshを発表した場所でもある。その後、自身が追放された後、潰れかけたアップルが復活する象徴ともなったiMacの発表も、1998年と1999年に同会場で行われている。

iPhone 6=伝説の製品

アップルは時折、発表会場にこのような意味を持たせる。かつてiPad miniの時がそうだった。アップルのティム・クックCEOが、もったいぶったようにiPhone 6の前にこの話をしたのは、iPhone 6が過去の伝説となった製品と同じように、業界のトレンド、世の中の流れを変えてしまうパワーを持っていると言いたいのだ。

「今日、我々はこれまででもっとも大きく進化したiPhoneをお見せします」。このようにクックCEOが話した時には、いったいどんな凄い、想像もできないような新しいスマートフォンが登場するのかと期待した人もいたかもしれない。何しろiPhoneは2年に1度しかフルモデルチェンジしないのだ。

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