発売1週間で500万本の大ヒット『バイオハザード レクイエム』 カプコンの看板シリーズが長年ヒットを続ける構造とは

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『バイオハザード レクイエム』が高評価&大ヒット。さらに人気のシリーズとなりそうだ(画像はSteamより)
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カプコンから2026年2月27日に発売されたゲーム『バイオハザード レクイエム』(以下『レクイエム』)が、販売本数500万本を突破している。これは驚異的な数字だ。

もともと『バイオハザード』シリーズは日本のみならず世界で人気のゲームタイトルだが、それにしても発売から1週間も経たずに500万本とはスピードが速い。2023年に発売された『バイオハザード RE:4』は全世界販売本数500万本突破に約4カ月かかっており、それを超えるペースだ。

『レクイエム』は評価も高く、レビュー集積サイトMetacriticでは89点というかなり高いスコアを記録(記事執筆時点)。これは2026年のゲーム・オブ・ザ・イヤー候補といえるほどの点数だ。

カプコンを代表するシリーズ作品の最新作がさらにレベルアップし、より大きな注目を集める事態になっている。

ゲーム内容のみならず、多ハード展開や広告も成功

シリーズファンにはおなじみの主人公「レオン」。今回は彼の物語も描かれる(画像はSteamより)

『レクイエム』はこれまでの『バイオハザード』シリーズの総決算といえるような内容である。主人公はふたりで、ゾンビに襲われるサバイバルホラーを体験できる「グレース」と、ゾンビを倒しまくるアクションを楽しめる「レオン」が、それぞれの立場から物語を進めていく。

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