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「揚げ物はコワい」という声をよく聞きますが、きちんと落ち着いて揚げればコワいことはありません。要は、揚げる材料の水気をきちんと取っておくことと、油に入れるとき、落ち着いて低い位置からリリースすること。
野本さんは手で豚肉を入れていますが、もちろん菜箸でも(写真:吉澤健太)
コワいからと言って、高い位置から食材を落とすと油がハネてやけどの原因になりますのでご注意を。
このくらい低い位置でリリースすると油がハネません(写真:吉澤健太)
今回は、比較的低温の160度で、6〜7分揚げ焼きにします。低温でじっくり揚げることで、中までふっくら、ジューシーな揚げあがりが期待できます。
油の量は、豚肉の腰~肩くらいまでが目安。油をたくさん使うと後片付けが大変ですからね(写真:吉澤健太)
豚肉から出るあぶくが小さくなったら中まで火が通ったサインです(写真:吉澤健太)
キツネ色に揚がったら、取り出し、バットなどで油を切っておきましょう。
(写真:吉澤健太)
黒酢あんの準備もしておく
(写真:吉澤健太)
一方で、黒酢あんの準備を。まずBの調味料をすべて混ぜ合わせておきます。
水溶き片栗粉はすぐに分離してしまうので、使う前に再度かき混ぜましょう(写真:吉澤健太)
Cの片栗粉と水を合わせて、水溶き片栗粉を作っておきます。言わずもがな、ですが、水溶き片栗粉は黒酢あんにとろみをつけるために入れます。
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