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滝沢カレン「ただただ食べたい鶏の唐揚げ」の物語 たまーの大量油は身体もそこまで困らない

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私はたまにの油物なので、ここは贅沢御免でオリーブオイルを 170 度くらい熱々にします(飛び跳ね、指を入れるなど命かけてしないでください)。

熱々に見えなくてもそこは想像を絶する熱さです。

170 度にいきましたら、パサパサ鶏肉をおにぎりを一握りの気持ちで「いってこい」の後押しで油へ。

すぐさま何かしらの反応を見せたら、あ、楽しくやってるな、と見過ごしてあげてください。
何の反応もしてくれなかったら一旦取り出してください。油がまだ 170 度ではありませんそれは。

そして全体的に薄茶色になったら、一旦油取り紙(料理用)みたいのに移し、さらなる高温に油を熱くします。180 ~ 190 度にして、懲りずにまた唐揚げを油へ沈めてください。

ほんとに出してくれの合図

だんだんとキャピキャピ音が高くなってきたら、ほんとに出してくれの合図です。

『カレンの台所』(サンクチュアリ出版)。書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします。紙版はこちら、電子版はこちら

しっかりここではコミュニケーションとってください。

これ以上茶色な唐揚げ見たくない! ってタイミングでもいいです。

みなさん、「何事も早くがいい」と言われても、先に 190 度など高温にしてしまうと焦げたり中はまだあったまってないですから、気をつけてくださいね。

そんな鶏の唐揚げの物語でした。

安全第一で無理矢理な時は油物は控えてくださいね。

でもたまーの大量油は身体もそこまで困らないと思います。

ぜひ、よろしくお願いします。

(イラスト:サンクチュアリ出版)

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