白鵬が東京行き新幹線で受けた「駅弁4つ」の洗礼 プロの力士は「人より食べること」も立派な稽古

ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小
こんな痩せた子が……? 驚愕しながらも岩﨑が直感したものとは……(Ⓒ2021 Hakuho Sho・Yamasaki Kyosuke/Tokuma Shoten)

大相撲で史上最多となる45回の優勝を果たし9月30日に現役を引退した、元横綱・白鵬。

『白鵬本紀:英雄の子(1)』(書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします)

彼自身が監修を行った新著『白鵬本紀(はくほうほんぎ)第1巻 英雄の子』では、彼が横綱に上り詰めるまでの道のりをマンガで紹介しています。

本稿では第1回・第2回に続き、同書から一部抜粋し、白鵬少年が15歳でモンゴルから来日した当時のお話をお届けします。

第1回:白鵬15歳「細すぎて入門先決まらず」飲んだ悔し涙

第2回:入門できず帰国寸前「白鵬15歳」が拾われた理由

この記事の漫画を読む(17ページ)
白鵬 翔 第69代横綱

著者をフォローすると、最新記事をメールでお知らせします。右上のボタンからフォローください。

はくほう しょう / Sho Hakuho

第69代横綱。モンゴルウランバートル出身。宮城野部屋。昭和60年(1985年)3月11日生まれ。身長192㎝。体重158㎏。歴代最多44回の幕内優勝回数を誇る。本企画では、自ら、監修を務める。

この著者の記事一覧はこちら
山崎 享祐 漫画家

著者をフォローすると、最新記事をメールでお知らせします。右上のボタンからフォローください。

やまさき きょうすけ / Kyosuke Yamasaki

高知県室戸市出身。日本大学芸術学部在学中に漫画家デビュー。『千代の富士物語』『旭鷲山物語』などのヒット作で知られる、相撲マンガの第一人者である。

この著者の記事一覧はこちら
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事