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英語より、「おもしろ描写力」を磨きなさい! グローバルで必要なのは、異次元の人に「伝える力」

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  • 狩野 みき THINK-AID主宰、慶應義塾大学、聖心女子大学、ビジネス・ブレークスルー大学講師
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また、ちょっと変わった形状の機械などを描写するのもいい訓練になります。「横10センチ×縦15センチ×高さ20センチぐらいの箱の上に、同じ底面積のかまぼこ状の『屋根』が乗っている」など。

②どこまで相手目線に立って考えられるか

描写は「伝える」ことですから、相手に伝わるように話す必要があります。相手が理解しやすいような言葉と手順を使うことは大事なのです。このことについては、『自分の考えを「伝える力」の授業』に記していますので、詳しく知りたい方は、お読みいただければ幸いです。

③ どこまで描写を「面白く」できるか

そして、相手を自分の話に取り込むためには、できるかぎり「面白い」描写にする必要があります。

プレゼンの指導をしている英米人はよく、「描写は面白く」と言います。多少緻密さの点では劣っても、描写は「面白い」ほうがいいのです。

「面白い」とは言っても、ジョークを交える、という意味ではありません。もちろん、ジョークや面白いエピソードを加えることもできますが、ジョークや面白いエピソードはいつでも語れる、というものでもないですよね。

そこでお勧めしたいのが、「描写にちょっとした意外性を加えて面白くする」というやり方です。

「面白い」描写は、主に描写の導入の部分で使います。意外性のある表現をすることで相手を引き付け、自分の話に取り込むのです。

描写は以下の手順ですることが、「グローバル流」だと私は思っています。

導入:「どんなモノなのか」、大ざっぱなイメージ作りをするために、面白い、意外性のある描写をする(すると、相手は取り込まれる)

詳細:大ざっぱなイメージが出来上がったところで、細部を描写する

さて、次の記事では、いかに「描写のための、面白い導入を持ち出すか」という具体的なノウハウについて、お話していきます。

※この記事の後編は、8月10日(日)に公開予定です

【お知らせ】
『世界のエリートが学んできた 自分の考えを「伝える力」の授業』の刊行を記念して、著者・狩野みき氏が講師を務める「ビジネス・ブレークスルー大学 オープンカレッジ 実践ビジネス英語講座(PEGL)」主催のスペシャルセミナーを8月23日(土)に開催します。全編英語で進める特別版です。

 

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