「蕎麦は腸にいい」日本人は簡単、最高の食べ方4つ 実は「腸活効果」抜群!夏バテ解消にも効果アリ

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おすすめは「ネバネバの食材」と組み合わせる食べ方です。「山芋」「なめこ」「納豆」といったネバネバの食材には、それぞれに「腸を整える効果」があるといわれています。

【1】食物繊維が豊富な「山芋」を使った「とろろ蕎麦」
「とろろ蕎麦」は、食欲の落ちる夏にぴったりの「腸活」食材(写真:nozomin/PIXTA)

つるつると食べられる「とろろ蕎麦」は、食欲の落ちる夏に、特に美味しく感じられますね。「山芋」は「食物繊維」が豊富で、「腸活」にもおすすめの食材です。

また、山芋のぬるぬる成分には「たんぱく質」を無駄なく活用させる効果があるため、「虚弱体質の改善」「体力回復」に有効だと古くから考えられているそうです。しかも、生ですりおろして食べるのが、最も効果的なのだそう。「とろろ蕎麦」は、夏バテで弱った体にぴったりの食べ方なんですね。

【2021年7月21日19時0分追記】初出時の表記を一部修正しました。

「山芋」には「2種類の食物繊維」が含まれている

「とろろ」は「長芋」や「大和芋」をすりおろして作りますが、できれば「長芋」よりも「大和芋」を使うのがおすすめです。どちらも「食物繊維」が豊富な「山芋」の仲間なのですが、大和芋には長芋の1.5倍の食物繊維が含まれているといわれています。

また、「食物繊維」には「水溶性」と「不溶性」の2種類があり、腸活のためにはこの2種類の食物繊維をバランスよく摂ることが大切だといわれています。「山芋」には「水溶性」と「不溶性」の食物繊維が両方含まれているのも、腸活中の人にはとても嬉しい食材です。

とろろ蕎麦には「生卵」を落として「月見蕎麦」として食べることもありますが、「アダムスキー式腸活法」では「卵」「スローの食材」と考えられていますので、これもOKの組み合わせです。

卵は「良質なたんぱく源」としてアダムスキー博士もおすすめしています。博士は「新鮮なものほど消化にいい」と話しているので、衛生面だけでなく栄養面からも、「月見蕎麦」にはなるべく新鮮な卵を使ったほうがいいんですね。

また、月見蕎麦には「うずらの卵」が使われることもありますが、アダムスキー博士によれば、うずらの卵は特に栄養価が高いので、おすすめの食材なのだそうです。

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