有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ビジネス #鉄道最前線

「新幹線オフィス」誕生、仕事場としての実力診断 座席で電話OK、「スマートグラス」貸し出しも

9分で読める 有料会員限定
2/4 PAGES
3/4 PAGES

メガネのようにかけるだけでパソコンのサブモニターとして利用できる「スマートグラス」も今回初めての試みで、一部の列車で貸し出される。

パソコンのサブモニターとして使えるメガネ型の「スマートグラス」も一部列車で貸し出す(撮影:尾形文繁)
座席の肘掛けに取り付ける折りたたみ式パーティションを広げたところ。今回の実証実験では一般客には貸し出さない(撮影:尾形文繁)

テーブルが小さいという意見を反映して、A3サイズの紙を横向きに置けるタブレットテーブルも搭載された。また、座席の肘掛けに取り付ける折りたたみ式のパーティションも導入。もっとも、この2つは「仕様を検討中」(JR東日本)とのことで、一般客には貸し出されず、同社社員が使い心地の検証をするためにのみ使われる。もしゴーサインが出て、実際に大きなテーブルが使えるようになったら、かなり便利になりそうだ。

今回の実証実験の利用者に対してもアンケート調査が行われる。その内容は「新幹線オフィスでの困りごとは何か」という、利便性改善に向けた質問のほかに、「もし新幹線オフィスを利用できるなら、いくらくらいの追加料金が妥当か」といった質問もある。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数