メガネのようにかけるだけでパソコンのサブモニターとして利用できる「スマートグラス」も今回初めての試みで、一部の列車で貸し出される。
テーブルが小さいという意見を反映して、A3サイズの紙を横向きに置けるタブレットテーブルも搭載された。また、座席の肘掛けに取り付ける折りたたみ式のパーティションも導入。もっとも、この2つは「仕様を検討中」(JR東日本)とのことで、一般客には貸し出されず、同社社員が使い心地の検証をするためにのみ使われる。もしゴーサインが出て、実際に大きなテーブルが使えるようになったら、かなり便利になりそうだ。
今回の実証実験の利用者に対してもアンケート調査が行われる。その内容は「新幹線オフィスでの困りごとは何か」という、利便性改善に向けた質問のほかに、「もし新幹線オフィスを利用できるなら、いくらくらいの追加料金が妥当か」といった質問もある。
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