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成功者にあって普通の人にない「自制力」の鍛え方 自分を動かす方法を知れば人生はより楽になる

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  • ゆうきゆう 精神科医、作家、マンガ原作者
  • Jam 漫画家・イラストレーター・ゲームグラフィックデザイナー
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感情はふとした瞬間に起こるので、感情自体が湧いてくるのをコントロールするのは、なかなか難しいことです。でも、表情は筋肉なので、ある程度自分でコントロールできますね。つまり、自分で表情を動かすことによって、心も自分の望む方へある程度動かすことは可能なのです。

だから、例えば気分が落ち込んだ時は表情も同じように引っ張られますが、決して眉を下げて悲しげな顔をする必要はないのです。中でも、笑顔は、楽しい気持ちや喜びと直結しています。だから強制的に笑顔になれば、明るい気持ちもあとからついてくるのです。

また、暗い気持ちの時には、口角を上げるのに加え、よくマンガで使われる効果音のように「ニッコリ」など、言葉を口に出してみるのもいいでしょう。言葉で感情を面白く言い表わすと、おかしみやシュールさが出てシリアスでいるのが難しくなります。気持ちがガラリと変わることがあります。

余談ですが、「明るく振る舞う」と聞くと、ずっとニコニコしていて、活発に話しているイメージを持ってしまうかもしれません。しかしこれは間違いです。

むしろ、ペラペラ話したり、相手を笑わせようと行動したりすると「楽しめ」「笑え」というような圧がかかって、相手は引いてしまいます。

少しだけ顔の筋肉をコントロールして、ほんのり穏やかに微笑むだけでいいんです。どうか気軽に取り組んでみて下さいね。

「気がつきすぎて疲れてしまう人」がラクに生きるコツ

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【どう付き合っていくかが大きな課題】

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