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トルクブランドのこれまでの累計販売台数は約140万台と、日本国内だけで年間に1500万台以上売るiPhoneと比べれば、極めて小粒な存在だ。ただ、コアなファン層をがっちりつかむために、ユーザーイベントなどに開発者が直接赴き、ユーザーの意見の取り込みに力を入れている。
本体が丈夫なため、スマホカバーをつけることはほとんどないという(写真:京セラ)
京セラが重視しているのがファンコミュニティーの強化だ。2016年には初めてのファンイベントを開催したとき、当初見込みの20倍にもなる1000人の応募があった。「われわれの商品に、コアなファンがついてくれていると痛感した出来事だった」。湯浅氏はそう振り返る。
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