どんな部下にも「信頼される上司」の2つの条件 「存在そのものを認める」が信頼構築の第一歩

信頼されるリーダーになるために
国内外に支店を持つカジュアル衣料品店「ナチュレル」の本社・マーチャンダイジング部門で課長をつとめている糸数和彩。
自らのマネジメント能力に自信を失いかけていた和彩さんですが、とある人物に教えてもらった「成果の上がるチームにしたければ、メンバーの8割を占める“ごく普通の社員”の「Have to ~」を「Want to ~」に変えればよい」というアドバイスに希望の光を見いだし、思いきって「行動科学マネジメント」を実践してみることにしましたが……。
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