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H2Oの阪急うめだ本店は高い商品政策(MD)力で知られ、高島屋はSC開発が収益源でグループ力に特長がある。また関西に集中し、阪急うめだ本店など旗艦店への依存度が高いH2Oに対して、高島屋は全国に20店舗、うち6店の大型店を有する。店舗戦略に対する姿勢や考え方にもズレがあったという。
「今後のMD、店舗戦略、人事、システム等、すべての課題について話し合えば話し合うほど、考え方に差異があることがわかった」(高島屋の鈴木弘治社長)。結局、ほかの連合と違い、どちらか一方が強い主導権を握ることもできず、統合比率を決めるまでには至らなかった。
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