電気自動車 「燃やさない文明」への大転換 村沢義久著

電気自動車 「燃やさない文明」への大転換 村沢義久著

電気自動車が自動車産業にまさに100年ぶりの大改革をもたらしている。日本では既存メーカーが先頭を切っているのに対し、アメリカや中国、インド、韓国では「スモール・ハンドレッド」とも呼ぶべき新興企業が、その推進役になっている。

もっとも、一気に自動車の「電気化」が進むのかというとそう簡単ではない。その普及には、バッテリーのコスト、「航続距離」などいくつもの越えるべきハードルがある。ただし、燃料電池車には重大な弱点があり将来性は疑問だ。

「物を燃やさなければCO2の排出はゼロ」の「燃やさない文明」達成のために、自動車の全面電動化、太陽エネルギーによる発電への転換を二本柱と説く「脱常識論」。

ちくまプリマー新書 756円

  

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 実践!伝わる英語トレーニング
  • 非学歴エリートの熱血キャリア相談
  • 「米国会社四季報」で読み解くアメリカ優良企業
  • iPhoneの裏技
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
大物経営者でも容赦なし<br>株主総会で支持率低下続出

LIXILグループなど、株主総会における株主提案が存在感を増している。取締役選任決議を独自に調査し、否決5人を含む賛成率の低い30人と、対前年で賛成率悪化幅の大きい200人のリストを掲載。社外取締役に対する株主の視線は厳しい。