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ライフ #「脱ゆとり世代」のリアル

若者たちがハマる「タピオカの次」に来たブーム コロナを経て見えてきた「本当のニーズ」

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  • 原田 曜平 芝浦工業大学デザイン工学部UXコース教授
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2. わらびもちドリンクシリーズ
わらびもちドリンクシリーズ(写真:筆者提供)

「わらびもち」を飲み物に入れた商品も、若者に人気だ。

5月末にファミリーマートで発売された「わらびもちは飲みものです。」は、ネーミングが若者の心をつかみ、SNSで大きな反響を呼んだ。セブン‐イレブンでも「わらび餅抹茶ラテ」が販売され、スターバックスにおいても「わらびもち追加」が新たなカスタマイズとして利用できるようになっている。

写真を提供してくれた都内私立大学に通うYさん(女性)によると、「バイトの休憩時間とか、ご飯を食べる余裕がないときは、お腹にたまりそうで、疲れを癒やすタピオカをよく買っていたが、今はこれを買っている」と教えてくれた。ドリンク1つで腹持ちするという点で、このドリンクも若者の胃と心をつかんでいるようだ。

名前のインパクトと果肉の美味しさが人気に

3. めっちゃ○○ですシリーズ
めっちゃ○○ですシリーズ(写真:筆者提供)

めっちゃ〇〇ですシリーズは、ファミリーマートで展開されている飲料シリーズだ。6月9日に販売されたシリーズ第1弾、「めっちゃメロンです。」が、若者の中で大きな話題となった。

角切りになった果肉がドリンクの中に入っており、メロンやバナナといった、あまり果肉入りドリンクでは見かけないものがシリーズとして登場するもの珍しさがある。

前出の大学生Yさんは、「フルーツ系のドリンクは、ほかのバニラやチョコレート系のドリンクに比べて重すぎず、新しい商品でも挑戦しやすい」と話してくれた。

また、都内の私立大学に通うSさんも「最初は名前が面白くて買ってみたけど、想像よりも美味しく、果肉の食感もよくて、話題になる理由がわかる」と語ってくれた。名前のインパクトはもちろん、話題性に見合った果肉の食感や美味しさがあることで若者にうけたようだ。

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【若者たちの「おうちカフェ」の定番ドリンク】

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