民主党代議士の作られ方 出井康博著

民主党代議士の作られ方 出井康博著

政治家の仕事は実際にはどれだけ知られているのか。実態がわからないから、税金泥棒呼ばわりする。その反対に政治家側は国会は激務だ、選挙は戦争だ、政治にはカネがかかると言うではないか。

この乖離にこそ不幸があるとジャーナリストである著者は説く。

本書は、民主党政権の誕生が現実的になり始めた2008年夏から、09年8月30日の衆議院議員選挙当日までの、2人の民主党候補者に密着したドキュメント。

当選2回の中堅代議士と初出馬した新人候補の2人は、いかにして衆議院選を戦い抜いたのか。「地盤、看板、カバン」とは何なのか。2人の姿を追うことから、この国の政治家と選挙の実態を浮き彫りにする。

新潮新書 756円

  

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