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そのシェアサイクル分野では、大手通信キャリア系2社の異業種組が市場の中心を占める。最大手はNTTドコモ子会社のドコモ・バイクシェアだ。2015年にサービスを本格開始した国内の草分けであり、赤色の自転車が目印の同社シェアサイクルは、都心部中心に1万0500台を展開している(2019年3月時点)。
もう1社が「HELLO CYCLING」ブランドで展開する、ソフトバンク系のOpenStreetである。ソフトバンクグループの新規事業提案制度を通じて2016年に設立した同社は、地方自治体と連携し、都心部だけでなく郊外に広く自転車を配備している点に特徴がある。
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