日産自動車、100万台以上をリコール

エアバッグが作動しない恐れ、米やカナダ中心

3月26日、日産自動車は、米国を中心に乗用車など105万3479台をリコールする。写真は同社のロゴマーク。横浜で2013年11月撮影(2014年 ロイター/Yuya Shino)

[デトロイト 26日 ロイター] -日産自動車<7201.T>は、米国を中心に乗用車など105万3479台をリコール(回収・無償修理)する。助手席エアバッグの作動を妨げる可能性があるソフトウエア上の不具合を修理する。

米道路交通安全局(NHTSA)に提出した資料によると、ソフトウエアの不具合から助手席に人が座っていることが認識されずに、エアバッグが作動しない恐れがある。

リコールは4月半ばに開始する見通し。

リコールの対象となるのはセダン「アルティマ」、小型車「セントラ」とスポーツ型多目的車(SUV)「パスファインダー」の2013─14年モデル、2013─14年製の電気自動車(EV)「リーフ」、高級ブランド「インフィニティ」の複数車種の2013および14年モデル、2013年製の商用バン「NV200」。

NHTSAと日産によると、このうち、98万9701台は米国で販売され、約60万台はカナダで販売されたもの。

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