「夫に褒められても嬉しくない」妻の意外な心理

怒りすら感じる「的はずれな褒め言葉」の数々

褒めたつもりなのに、なぜか地雷を踏んでしまう夫。褒めて相手を喜ばせたいなら、どんなことを心がけるべきでしょうか(イラスト:石井あかね)
ママ友たちとの会話の中で、しばしば語られる夫たちのモンスター的なエピソード。優しさや気遣いがまったくない、男尊女卑、外で働くことより家事や育児を下に見ている等々、「あんな優しそうな旦那さんが、そんなひどいことを言うなんて」という驚きの発言を耳にすることも珍しくありません。
そこで、本連載では、子育て中の女性200人にアンケートを実施。夫のモンスターっぷりを思いっきり暴露してもらいました。
第6回では、夫から言われてもうれしくない褒め言葉についてです。

Q. 夫としては妻を褒めているつもりなのに、実はまったくうれしくないということはありますか?

「『化粧してもしなくても変わらないよ』と言われる。本人はいい意味で言っているつもりなのだが、なんだかうれしくない」(東京都・44歳)

当記事は、『OCEANS』の提供記事です。元記事はこちら

「私が髪を切ったときや、出かける日に服装に悩んでいるときに『これどうかな? おかしくないかな?』と聞くと、いつも『別におかしくはないよ』と言われるのですが、モヤモヤします」(東京都・36歳)

「『ママはかわいいね』と言ってくるけど、本当はそう思っていなさそうなところがムカつく」(栃木県・41歳)

「痩せてないのに『痩せた?』と聞いてくる」(新潟県・35歳)

「『今でもかわいいと思ってるよ』と言われるが、キモいだけです」(神奈川県・44歳)

「『かわいい、かわいい』と言われても……。だったら似合う服のひとつでも選んで来いと思う」(埼玉県・41歳)

外見を褒めるときは何を褒めてほしいのかを見極める

褒めてくれるのはうれしいけれど、的外れな褒め言葉にはうれしいどころか怒りすら感じるもの。とくに、外見を褒める際には、夫に悪意はまったくなくても、妻にとってうれしくないポイントを褒めてしまっている例があるようです。

上記のコメントにある「化粧しなくても変わらないよ」などは、よく男性が間違える例だと思いますが、女性としては、頑張って化粧をしたのだから、まずそれを褒めてほしいのではないでしょうか。ただし、これは妻の化粧へのモチベーションによっても正解が変わるので難しいところ。

次ページこの場合の1つの正解は…
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