「英語を諦めていた人」に教えたい学習のコツ

日本語を習得したデビット流勉強法

リスニングによって「英語のまま意味を理解する=しゃべれる」ようになるためにはどうしたらいいかというと、「シーンと一緒に覚える」のがおすすめです。

1つ例を挙げると、かつて人気を博したアメリカのドラマ「フレンズ」で主人公のレイチェルが嬉しそうに「Guess What! Guess What!」と言ってみんなのところに来るシーンがあります。このシーンをみれば「Guess what」とはこういう時(何かうれしかったことがあり、みんなの注目を集めるためにすこしもったい付けている)に使うと理解できますね。

これと似たシーンに出くわした時、もう「Guess What」が使えます。これで十分なんです。そしてシーンから察するに、なんとなくこの言葉は誰かが亡くなったときに使うべきではない、大統領に挨拶する時にも適当ではなさそうだ、ということは理解できます。いずれにしても日本語の意味を考える必要はありません。

シーンで覚えるのにおすすめ教材

幸いテクノロジーの進んだ今日、こうしたシーンごと覚えるためのヒアリングの教材には事欠きません。

Podcastというものをご存じかと思いますが、その中でもESL(English as a Second Language)という非英語圏の方が聞くためのPodcastがおすすめです。それからYouTube。今のYouTubeは英語の動画には英語字幕を生成してくれますので、あくまでリスニングの補助として字幕を活用するとよいでしょう。

そして動画を選んで見る。好きなミュージシャンや俳優のインタビュー、スポーツのハイライトシーンでもなんでもいいです。シーンをまるごと覚えてしまうくらい繰り返し見たくなるようなコンテンツがいいですね。

ただし、どうしてもその単語の意味が解らず、会話の意味が通じない時があります。その言葉がまた出てきた!と気になったら辞書で調べるくらいでよいのではないかと思います。私の場合も日本語で「やにさがる」というような言葉の意味が解らない時は辞書を使います。

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