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「日経式60歳からの資産取り崩し法」の問題点 「老後のお金」の「正しい使い方と増やし方」

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さてここからは恒例の競馬コーナーだ。

今週末は中京競馬場のダートコースで1800メートルのチャンピオンズカップ(12月1日、中京競馬場11R、G1)が行われる。前身の「ジャパンカップ・ダート」の方が景気のいいネーミングだったように思うが、秋のわが国のダート王を決めるG1レースだ。

チャンピオンズカップの本命は「前走大負け」のインティ

今年のメンバーでは、3歳でデビュー以来5連勝、負けなしのクリソベリルの取捨が難しい。これまでの勝ち鞍の何れもが1馬身以上の差を付けた圧勝で大物なのかも知れないのだが、今年の3歳牡馬は今一つのレベルのようだし、中京競馬場が初コースで、これまでに戦った相手の実績が今一つなので、今回は本命にはしない。

本命には、前走、派手に負けたインティを採る。前走は、1番人気ながら、大外枠、厳しい先行争い、59キロの重い負担斤量、4コーナーでの不利、といった明確な敗因が複数ある。「明確な敗因があって大敗した馬を狙え」というのは、「大きな下げ相場で、しっかりした事業を持つ企業を買え」と言うウォーレン・バフェットにも褒めてもらえそうな競馬のセオリーなので、この馬に期待する。幸い、内枠(4番)を引いたので、今回は無理なく先行してレースを進められそうだ。

対抗は、馬の力が拮抗しているなら騎手に注目して世界の名手ランフランコ・デットーリを乗せてきたオメガパフュームを狙う。かつて有力馬主がテレビに出演した際に「デットーリは5馬身違う」と言った台詞を鮮明に覚えている。

3番手には実績馬ゴールドドリームが侮れない。

以下、前走でオメガパフュームを破ったチュウワウィザード、前走に出遅れながら好走したキングスガード、さらに、やっぱり強いかも知れないクリソベリルを押さえておくことにしたい。

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