朝礼専門誌が伝授「スピーチネタ考案」4の秘技

朝礼一筋36年「月刊朝礼」編集部直伝のネタ元

人前で話す際のネタ探しに困ったことはありませんか?(写真:xiangtao/PIXTA)
36年続く朝礼専門誌があるのをご存じでしょうか? 365日毎日異なる朝礼ネタが掲載されており、購読者は北海道から沖縄まで全国に及びます。「教育にも役立つ」と学校や家庭でも取り入れられているそうです。
その『月刊朝礼』編集部が、36年間積み上げてきた朝礼ネタから渾身のテーマを厳選したのが『月刊朝礼が本気で考えた朝礼ネタ』です。今回はここから、時間をかけずに面白いと思われるネタを探す方法をご紹介します。面倒くさいと思われがちな朝礼ですが、コミュニケーション力・スピーチ力・教養を磨く絶好の機会。ぜひチームや職場をまとめるために、朝礼を取り入れてみてはいかがでしょうか?

どこからネタを探せば飽きられない話ができるのか

朝礼に限らず人前で話さなければならないとき、ネタ探しに頭を悩ませる人は多いと思います。新聞や雑誌、書籍、セミナー、スポーツなどからネタを探す人が多いのではないでしょうか。私たちも、日々の出来事にアンテナを張り、上記のさまざまな情報源からネタを探しています。

しかし「そう言われても、実際どうやってネタを探せばいいかわからない」「スピーチの準備にそんなに時間は割けない」という方も多いことでしょう。そこでここでは特別に、時間をかけずに面白いネタを見つけるヒントを4つご紹介します。

すべてに共通するのは、聞いても興味が偏らないネタだということです。難しく聞こえるかもしれませんが、毎日自然に使っていたり目にしていたり耳にしていたりすることをネタにすればいいのです。次からご紹介する具体例を見れば「あ、こんなことでいいんだ」と思っていただけることでしょう。

次ページ具体的には…?
キャリア・教育の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • コロナショックの大波紋
  • コロナショック、企業の針路
  • 日本野球の今そこにある危機
  • 新競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
「賃料補助」は焼け石に水<br>飲食店を追い込む“遅い政治”

多くの飲食店経営者が自粛要請に応じています。政治に求められるのは救済プランの素早い策定ですが、与野党案が固まったのは5月8日。せめて第1次補正予算に盛り込まれていれば――。永田町の主導権争いが、立場の弱い人たちを苦しめています。