新入社員はなぜ「期待はずれ」なのか 失敗しないための採用・面接・育成 樋口弘和著

新入社員はなぜ「期待はずれ」なのか 失敗しないための採用・面接・育成 樋口弘和著

「期待はずれ」の悲劇を予防し、「相思相愛」で採用するにはどうすべきか。面接者には会社の社風を具現化しているような人材を当て、学生時代にがんばったこと、自己PRなどの答えの準備された質問は時間のムダ。もちろん面接をあらたまった席にせず、社内の評価制度を使った採用基準で臨む。それも「過去の行動事実」のみを基準にすべき。話題の選定を学生に委ねていいわけはない。第一印象のマジックに勝つには「良い評価」はその検証に徹することだ。採用後は目標の進捗管理、メンター制導入、1年先輩によるフォローが効果的だ。

米国流にも習熟した人事・採用コンサルが投資の観点から人材を見抜く手法を披露。ダメ人材10タイプも役立つ。

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背水のフジテレビ<br>500日の苦闘

日枝会長が退き宮内新体制が発足してから1年半。増益に転じたが視聴率は低迷を続ける。長寿番組の打ち切りが象徴する大胆な編成改革に加え、組織もコストも抜本的に見直した。背水の陣を敷く同社の人間ドラマを追う。