「住みよさランキング2019」関東&北海道東北編

関東は都心に位置する東京23区が上位に

北海道・東北ブロックの住みよさランキングのトップは、にかほ市(秋田)。秋田県の南西部に位置し、南に鳥海山がそびえ、西は日本海に面する、人口2万4000人の田園都市だ。創業者がにかほ市出身である関係から、電機メーカーTDKの工場などが立地する工業都市でもある。

ランキングでは子ども医療費助成制度が外来・入院とも18歳までが対象で所得制限はなく(1位)、さらに人口当たり犯罪件数(8位)や交通事故件数(9位)が少なく、安心度が25位と高い。ほかにも住宅面積(67位)や持ち家世帯比率(14位)、水道料金(54位)などが上位にある。

2位に福島県本宮市、3位に山形県新庄市がランクイン

ブロック2位は福島県の中央部に位置する人口3万人の本宮市(福島)。隣接する郡山市や二本松市との関係が深く、東北自動車道と磐越自動車道が交差しており、製造業の事業所が多く立地する。

ランキングでは快適度が37位で、人口当たり財政歳出額(40位)や都市公園面積(114位)などが上位にある。また子ども医療費助成制度は18歳までが対象で所得制限はなく(1位)、事業所当たり売上高(71位)など産業面でも強み持つ。

ブロック3位の新庄市(山形)は、山形新幹線の終点として知られる人口3万6000人の農業を基幹産業とする田園都市。利便度が12位で、人口当たり大型店面積(18位)や飲食店数(24位)が偏差値の上限70を超えており、小売販売額(20位)も高い。また住宅面積(39位)や人口当たり都市公園面積(49位)も上位にある。

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