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IPOに向かう個人投資家の熱は2018年も高かった。公開価格に対する初値騰落率の平均は12月初め時点で約2.2倍と高水準だ。
とはいえ、個別銘柄で見れば勝敗は分かれている。12月12日までに上場した企業のうち、初値と同月13日の終値から騰落率を算出し、ランキングにまとめた。

初値からの上昇率でトップのラクスルは、ネット上でチラシなどの印刷を受注し、提携する印刷会社に委託するシェアリング型の事業が主力で、物流分野にも進出している。人手不足問題が大きなテーマになる中でビジネスモデルが評価されたようだ。
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