19日上場のソフトバンクは「買い」なのか?

初値はいくら?上場後、長く保有してOK?

カリスマ投資家の内田衛氏が、ソフトバンクが「買い」なのか、 もし19日の上場後買ったら長く持っていいのか、を判断します(写真:Graphs/PIXTA)
米中首脳会談が事前の予測どおり終わったことで、12月のマーケットは、相場格言のように「戌笑う」となるのだろうか。カリスマ投資家の内田衛氏も笑って終わりたいと考えているようだが、今月のトピックと言えば近年最大のIPO案件となったソフトバンク。カリスマ投資家は「買い」と考えているのだろうか? 早速、株日記を見ながら追ってみよう。

DD HD松村さんのドキュメンタリー『熱狂宣言』を見た

【11月19日 月曜日】先週末の日経225先物は、110円高の2万1760円。NYダウは123ドル高の2万5413ドル。1ドル=112.79円、1ユーロ=128.76円。9時48分、クレジットカードのジャックス(8584)を2050円(前日比115円安)で1万株買う。2150円、2100円と各1万株買っていて、ナンピン買い下がりで、平均買値2100円で3万株保有となる。終値は、年初来安値更新で、150円安(6.93%、値下り率4位)の2015円と大幅安。日経平均は、140円高の2万1821円と3日ぶり反発。17時56分、日産自動車のカルロス・ゴーン会長が、金商法違反の疑いで逮捕と報道。

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ドキュメンタリー映画『熱狂宣言』をTOHOシネマズ六本木ヒルズで鑑賞。平日なのにほぼ満席状態。2015年8月に幻冬舎から出版された本『熱狂宣言』と同じタイトル。

東証1部上場のDDホールディングス(3073)旧ダイヤモンドダイニングの創業者、松村厚久さんの波乱万丈の半生が描かれています。

同社は、居酒屋など飲食店経営で、429店舗、従業員1798人、売り上げ450億円(2018年2月)株価2516円という企業で、創業者で現社長の松村厚久さん(51)は、30代後半に難病指定の若年性パーキンソン病となり、体が不自由ながらも現在も病気と闘いながら企業経営をされています。会社のことはもちろん、松村厚久さんの人柄と外食事業にかける熱い情熱が感じられる作品です。現在、TOHOシネマズ六本木ヒルズ、TOHOシネマズ高知(松村さんの出身地)で上映中。

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19年間トップに君臨したカルロス・ゴーン氏が失脚。逮捕、そして解任という前代未聞の事態は実は序章にすぎない。カリスマの追放で日産自動車はこれからどうなるのか。日産に渦巻く危機の全貌を探る。